安倍元首相の国葬儀、なんのため?
亡き父の、フィリピン・サマール島東方沖で重巡洋艦・鈴谷と運命を共にした伯父は、かの靖国神社に合祀されています。「国に殉じて」尊い命を投げ出したことで『神』として『命・みこと』の称号?を付けてもらっています。「国に殉じ」たのではなく、軍国主義の犠牲になっただけだと、ロシアのプーチンのこのところのやり口を見ていれば客観的に分かります。
本城山と大仏山をつなぐ吊り尾根へ彼岸の太陽が沈んでいくと、ほんのり夕焼けになりました。
死人花なんて不吉な名前をだれが言い出したのでしょうか。
先日の送水管の破裂事故の修復現場をもう一度見に行ってきました。当然ですが、埋め戻されていました。
ついでにあと200m歩いて貯水槽まで行ってみました。自然薯のつるがフェンスに這い登っていました。
G7でただ1人義理立てして安倍元首相の国葬儀に参列すると表明していたカナダのトルドー首相が、かの国の東南部を襲ったハリケーンの被害からの復旧を優先することを欠席となった。現役はインドやオーストラリアの首脳くらいなものになり、『世界のアベ』はこんなものか、とよく分かる。
韓国生まれの破廉恥な教義のカルトと懇意にし、その手下信者を選挙の手足にして政権を維持するという手法は売国奴そのものなのだが、そんな実態を知ってもなお法的根拠のない「国葬」に参加しては後々まで恥だと『世界の首脳』達はよくお分かりの様だ。