川合治義つれづれのブログpart2

関市の市民活動家の日々

俳句の師匠をご案内

今シーズン最高の見晴らし

 数年前から頼まれていて気がかりだったこと、俳句の清水青風師匠を富野北アルプス縦走にお連れしました。コロナのせいで果たせなくなるのではないかと心配していた約束をやっと済ませることができました。

高沢観音の駐車場に立てさせて頂いている富野地域委員会のガイドマップ。もう5年以上経つのですね。

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本堂下の広場の山茶花の甘い香りは極楽とはこんなものかと思わせます。

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高沢山からの御岳、強風で地獄谷の水蒸気は見えませんでした。

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山々を目の当たりにして師匠も大いに感動なさっていました。

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白山。師匠は40代のころよく山に登られたそうで『白山には3度登りました。』

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伊吹山のドライブウエーはもう閉鎖されているのでしょうね。手前右の本城山まで歩けるかな?

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標高434.5m、合併までは関市最高峰だった大仏山の『権現様』です。祠は山頂に普通にあるチャートの風化した石ですが、この権現様だけは砂岩です。『奉山禅定供養』はどういう意味でしょう。大仏山は本来は『奉山』というのか、それとも奉山という偉いお坊様の供養なのか。今日はおこわの握り飯・バナナ・ミカンを供えました。

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宝暦九年(1759)安田改○さんが立てたようです。

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高沢観音境内の石灯籠を寄進した安田政重さんと繋がっている人でしょうね。

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この灯篭は延亨四年(1747)です。次の元号である宝暦九年(1759)の『権現様』が安田改○で、この灯篭が藤谷村安田政重ということは親子かも知れません。

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名駅周辺の高層ビル群も小牧山小牧山城もよく見えました。

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能郷白山、師匠は初めて登られた際に、あまりに大きなマムシが度々出てくるのに肝を冷やされたそうです。

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長年の念願がかなって大変喜んで頂けました。『また3月頃に雪の峰々を見に連れて行ってください!』と、健脚です!

 

息子のお嫁さんおご両親が新潟からいらっしゃったというので、急遽コースを短縮しました。師匠には我が家の玄関ソファーで日向ぼっこをして頂き、私は軽トラで出発。

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高沢観音駐車場に置いた乗用車を、自宅からトラックで行って引き取ってきました。我が愛車の軽トラは今夜は駐車場で野晒しです。